名刺のマナー 渡し方

ビジネスマナーの基本中の基本である、名刺の渡し方について、説明しましょう。
まず、立って渡しましょう。座って・・・なんてのは、もってのほかです。そして、しっかりと相手の顔を見て、「○○(会社名)の△△(部署)の**(名前)と申します。」と言い、相手にわたしましょう。よろしくお願いしますという言葉を添えるのも、いいかもしれませんね。お辞儀をするのも、忘れずにしてくださいね。
さて、順番としては、先方がお客様の場合は、自分から言ってくださいね。そして、上司と一緒のときは、先に自分から、次に役職が上の上司という順番で行ってください。ただし、上司が先に出したときは、臨機応変に対応して下さい。
少々、間違えたとしても、誠意がきちんと伝われば大丈夫かと思いました。しっかりと、相手に覚えてもらえるように、はきはきと笑顔でお話するのがポイントとなるかと思いました。
姿勢は、「胸から胸へ」がマナーの基本となるでしょう。そのほうが、相手も受け取りやすいし、自然な形の名刺のマナーとなるので、そうすることがおしゃれでもあります。
そして、確認したい点が一つあるので、紹介しましょう。あなたの名刺はどこに入っていますか?しっかりと、名刺入れの中にあるのがマナー中のマナーとなるので気をつけてください。たまに、お財布や定期入れから出す人がいますが、これらの渡し方は論外ですので気をつけて下さいね。

名刺のマナー NGポイント

名刺のマナーで、NGな行動がいくつかあるので、ここでは紹介しましょう。
まず、あなたの名刺はおり曲がったり、汚れたりしていませんか?名刺は、あなたの顔と同じです。きれいで、折れていないものを渡すのは、こちらの基本となっているので注意して下さいね。
また、いただいたものをすぐに、ケースにしまってはいませんか?礼儀としては、専用のケースの上やテーブルの上に置いて下さい。何人か複数いらっしゃるときは、相手の座っている位置通りに並べるのもマナーの一つです。そうすることが相手の方にとっても、好印象となるでしょう。
そのほかに、お名前の読み方が難しい人もいらっしゃいますよね?たとえば、「小山」という苗字も「こやま」と読んだり、「おやま」と読んだりするかと思いました。あとから間違えてしまうより、はじめに、「失礼ですが、何とお読みでしょうか?」と正しい読み方を聞くのもよいでしょう。大切な事は、先方をきちんと覚えることですので、しっかりと確認することも名刺のマナーですので、覚えておきましょうね。


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